聖書を使ってエホバの証人を完全論破できる件
当方、バリバリのJW二世でしたが5年ほど集中的に聖書を猛勉強した結果・・・、
聖書を使ってエホバの証人を完全論破できるようになりましたwww
このブログを書いた理由
どのような形であれJW関係者であれば『エホバの証人の組織』に対して「モヤモヤ」した気持ちや「スッキリしない」気持ちをお持ちの方は多いと思います。
現役の方でも、元JWの方でも、組織から排斥 / 断絶された方でも、組織や聖書に対する「モヤモヤ」がある方は、ぜひこの短いブログを読んでスッキリして欲しいと思います。
その「モヤモヤ」の正体は多くの場合、聖書に書かれている「真理」と、統治体たちが大会や集会で教える「しんり」との間にズレがあるように感じることに起因していると思います。
このブログでは、聖書に書かれている「真理」をもう一度しっかりと確認した上で、統治体や組織の「いったい何が」聖書とズレているのかを明確にしています。
この短いブログを読めば、組織や聖書に対する「モヤモヤ」はなくなり、かつ、あなたは全ての面でエホバの証人の組織を上回り、彼らを完全論破できるようになるでしょう。
ご安心ください。
彼らの組織は確かに「世界的」ではありますが、ただただ「聖書の素人(しろうと)」たちが世界的に集まり合ってるだけに過ぎません。
ブログの目次
書いた人のプロフィール
- 7歳からガチガチのエホバの証人(母親は熱血開拓者、父親は協力的な未信者)
- 中学生の時にバプテスマ受ける(この頃は、巡回監督が目標でした)
- 20歳の時に全時間奉仕者になる(いわゆる開拓者ってヤツです)
- 21歳の頃から聖書の猛勉強を始める(でも小学生の頃から結構勉強してました)
- 22歳の頃から集会がだるくなる(兄弟たちの聖書の話のレベルが低すぎて苦痛でした)
- 24歳の時に奉仕の僕になる(この頃はフェードアウトする計画を立てていました)
- 27歳で完全フェードアウト。今に至ります。
だいたい、以上のような感じです。
現役の頃は大会でも割り当てや案内係の仕事をしていました。
ただ、あまりにも(プログラムの内容が)だるすぎたので、自分の出番が来るまで会場の近くのコンビニや漫画喫茶でマンガや聖書を読んでました。
フェードアウトする直前には地域大会監督補佐の割り当ての話も出てましたが、面倒くさそうだったのでやめました。まぁ昔の話です・・
フェードアウトだったので特に長老たちや巡回監督とは揉めませんでした。自然消滅を選んだ理由は、幼い頃から非常にお世話になった人たちにいらぬ迷惑をかけたくなかったからです。
言ってみれば、私にとってエホバの証人の組織とは「決して帰ることのない懐かしい故郷」みたいなものです・・